今日の夕飯はネギトロ

最近タムライでブログブームが来てるっぽいので久々にブログでも書くか…と思ってぽちぽち打ち込んでいる。

誰かに伝えたいことなど今はないので近況でも書こう。こうやって文章に残しておくと後々見返して当時はこんなこと考えて生きてたんだなぁというのが分かり、結構面白いのでブログは良いですね。Twitterはツイートもアカウントも消してしまうので備忘録にならない。

 


相変わらず伊吹翼さんが好きです。1ヶ月前くらいは本気でアイドルマスターのことが憎くて嫌いでたまらなくてストロベリーなんちゃらが発表された直後は伊吹翼さんというかミリシタというかミリオンライブに別れを告げようと思っていたのだが、コミュを読んでからは憎しみが一周して己には伊吹翼さんしかいないのだ…と思い至って結局離れられずにいる。

伊吹翼さんしかいない。そう思うことで自己を保っている部分はあるのかもしれない。でも他のコンテンツにいったところで、伊吹翼さんに似た何かを、伊吹翼さんのカケラのようなものを、拾い上げたくなるばかりで、アイドルマスターによって与えられる苦しみから解放されることはないのでしょう。伊吹翼さんに出会わなければよかった。これは嘘だ。出会えてよかった。愛している。ただ伊吹翼さんが存在しているのがアイドルマスターであるのだけが問題だ。早く全てを破壊して伊吹翼さんと自分しかいない世界にエスケープさせてくれ。しかしそうなったら伊吹翼さんはアイドルではなくなるのではないか?それとも自分一人でも伊吹翼さんをアイドルだと認識することが偶像として崇拝することが伊吹翼さんをアイドルたらしめるのか?でも伊吹翼さんは大勢の人間に愛されて求められる方が似合っている。こっちが100億人に増えれば良いってこと?3日後には絶滅してそうなのでダメだな。あーあー全人類が伊吹翼さんの素晴らしさに触れてくれりゃいいのに。

 


伊吹翼さんの二次創作、最近全然できてないな。二次創作なんてウンコカスのようなものだと思っていますが、二次創作しようとすると否応でもキャラクターの造形やら関係性やらを擦ることになるので、その過程のおかげで自分の中での定義がきちんとされていく、というメリットがある。伊吹翼さんをインプットしてアウトプットしたい。きちんと。

最近はもう全部性欲で二次創作をしているので、伊吹翼さんの二次創作を、二次創作という手段でなくても伊吹翼さんの理解を深めることで自分を正しい方に近付けたい。正しい方って何なんだ。皆さんは死と生、どっちが正しいと思いますか?伊吹翼さんは死ではなく生なのできっと生の方が正しいですね。

 


もうすぐライブらしい。嫌だな。嫌かな。嫌じゃないけど、ライブは楽しみだけれど、それはそれとして諸々の準備が嫌だ。

 

 

 

書くことがなくなった。というか飽きた。

世界の全てを呪いながら、伊吹翼さんの存在に祈りながら、お終い。